Latimeria longuspinnula
Latimeria longuspinnula :硬骨魚綱シーラカンス目
小笠原某島海域にて発見された魚。
現生シーラカンスであるラティメリアと同属の魚類と考えられる。
Latimeria japonicus種よりもさらに小型で、胸ビレ、腹ビレ、第二背ビレ及び第一臀ビレが長く伸びているのが特徴。
サイズ M6(242×410mm)
2011年
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