談話室
 
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マキリナ [2005/02/14 22:49:08]
 こんばんわです。
今日はバレンタインですよ〜
チョコ味の幻獣標本ありますか。。。

リンク了承ありがとうございます〜
早速はらせて頂きました。
風邪をひいてしまったようで、
インフルエンザがはやっているので気をつけてくださいね。
ご自愛ください。

http://fantasy.freespace.jp/makirina/
↑一応自サイトです・・・すいません。
館長 [2005/02/14 01:13:35]
 来る日も来る日も単純作業が続く日々・・・。
でも、やっとウロコ付けも終了し、少し楽になります。
・・・次の作品の制作に入ると、またやらなきゃいけないんですよねぇ、こういう単純作業。
いや、負けないっ、イザとなれば僕には「川口魂」が・・・トホホ・・・。

 海さん
あの「瓶入り作品」ですか・・・。
あれは結構メンドクサいんですよねぇ。
何せ狭い瓶の口から、その内側に作品を固定しなければならないんで。
それに360°からの鑑賞に堪える作品にしなければならないし。
・・・あと、重いし(やはりガラス瓶ですから・笑)。
 [2005/02/13 04:14:12]
 江本さん、こんばんわ。
何度もHP拝見させて頂いています。資料室にUPしてある、
瓶に入れて展示する方法も楽しいですね。

僕のHPから江本さんのHPへリンクさせて下さいね。
宜しくお願い致します。
http://www.neji.com/kai/
館長 [2005/02/09 23:56:51]
 ここの所、制作がビッシビッシと進むので調子にのってガンガン作っていたら風邪気味に。
ゴホゴホゴホッ・・・咳をしても独り・・・
ブヒックッション・・・くしゃみをしても独り・・・「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
ハクション大魔王は・・・現れない、か・・・
今夜はチョッとポエジーな気分(カゼグスリで頭がラリラリしてます、ラリルレロッ)。

 深小姫さん
笑えるほど小さいギャラリーとは?
それも含めて楽しみにしていますので、制作頑張って下さい。
風邪には御注意を!!
ラリルレロッ!!!
深小姫流音 [2005/02/09 04:10:40]
 確認したら、笑えるほどギャラリーが小さい為、出展数を減らしました。
間に合うのか不安です・・・。
館長 [2005/02/08 23:07:02]
 兎にも角にも昨日も今日も・・・作っています。
毎日毎日ウチでの仕事なので、いささか運動不足気味。
だけど外は寒いしねぇ・・・。

 深小姫さん
先日の海さんから指摘があった「ザ・セル」と同様に「シベ超・1」も随分前に見たモノなので、細かいところまでは覚えてないんだなぁ。
特に印象に残っている所としては「走行中の車両の外側を伝って移動する」シーン(ここが異常にショボくって、殺人的に笑わせてくれました)と、ラストの「山下将軍(*)と出兵する兵隊の静止画像をバックに軍歌がエンエンと流れる」シーン(しかし山下将軍と水野晴郎氏、他人とは思えぬほどにソックリなんですよねぇ)くらいですか。
あと、かたせ梨乃と「コント山口君と竹田君」のどっちかが出ていたかなぁ?
件の小説家の出演、分からなくってスマンです。

ところで今月末の個展、準備の方はいかがですか?
楽しみにしています。

 * 山下将軍
旧日本帝国陸軍大将で、実在の人物らしい(あまりそういう方面は詳しくないんですぅ・・・ウルトラ警備隊の人事構成なら分かるんですが・笑)。
深小姫流音 [2005/02/08 01:25:52]
 >ところで先日、夜中に「シベ超3(*)」やっていましたが見ました?
小説家の岩井志摩子さんが、実は1に出てるらしいんですが、見当たりません・・・。
館長さんはわかりますか?
館長 [2005/02/06 01:09:36]
 今日は一日中魚作品のウロコ付け。
以前なら音を上げているトコロなんですが、今の僕は件の探検モノのDVDから「川口魂」を注入されているので負けないっ、グチも言わないっ。
・・・でも目と腰はイタイっす、トシなのか?

 マキリナさん
昨日は前記の「気合い注入」し過ぎて、書き忘れてしまいました。
リンクはどうぞ御自由にしちゃって下さいな。
よろしくね。

 海さん
確かに「映画セル(*)」にはハーストの作品に近いテイストのアイテムがあったような気がします。
ただ、ビデオで見たのが随分前なので定かでは無いのですが・・・でも、あれは多分・・・?

 * 映画セル
正確には「ザ・セル」 2000年・アメリカ映画。
異常殺人犯の精神世界に侵入する女性捜査官の話・・・だったハズなんだが、馬の輪切りシーン以外、あまり印象に残ってないんだなぁ。
最近よくある「ビジュアル系(?)映画」だったんでしょう、多分。
監督・ターセム 主演・J・ロペス
 [2005/02/05 14:49:50]
 ダミアン・ハーストの作品をネットで観てると映画セルを連想しました。
ダミアン・ハーストの作品を監督が観て影響受けたんですかねぇ
http://www.neji.com/kai/
館長 [2005/02/05 01:45:33]
 遂にこの日が来ることになるとは・・・
昨日、問題のDVD「川口浩探検シリーズ・未確認生物編」を購入。
3枚組のDVDにはそれぞれ「双頭の大蛇ゴーグ:エッ、蛇が2匹絡まっているんじゃぁ・・・」「原人バーゴン:最早説明不可能の原始人???」「蛇か蜥蜴か?バラナーゴ:百歩譲ってもでっかいトカゲでは・・・」「謎の怪鳥ギャロン:いや、だけどただの鳥じゃん・・・」「恐竜魚ガーギラス:米大陸には普通に棲息するって図鑑に書いて・・・」。
細かいことはどうでもイイのです。
幾多の猛獣、毒動物がワンサカいる人跡未踏のジャングルに挑む川口隊長の姿勢が感動を呼ぶのです!
中学生当時の僕は、大人になったらこの探検隊に入りたいとマジで思ったモノでした。
しかし、高校生の頃、川口隊長は還らぬ人に・・・(長くなるので中略)。

リズム・ヘリテイジの「反逆のテーマ」は僕にとって今でも「探検隊のテーマミュージック」であり、「映画ロッキーのテーマ」同様にいやがうえにもテンションを上げる制作の必須音楽なのです。

 ○さん
いえいえ、びっくりでした?

 マキリナさん
阿佐ヶ谷の香染美術は商店街に隣接した画廊なので、おばあちゃんを始めチビッ子などの様々なお客さんが見に来てくれる面白い空間です(銀座などでは考えられません!)。
今年の都内での個展予定は無いのですが(今年は芦屋と仙台で展示予定、来年の今頃に銀座青木画廊で個展の予定)いずれ機会があれば展示してみたいとも思います。
香染美術には去年の展示作品が数点あると思いますので、おヒマでしたら見てみて下さいな。

マキリナ [2005/02/04 18:26:00]
 はじめまして。
2003年の阿佐ヶ谷の香染美術での個展の何か月か前に、
香染美術の外から見えるところに飾ってあったコウモリみたいなのに一目惚れしました。
そしてすぐにあそこの奥さんに「これはなんですか!」と当時の恋人に聞きに行かせて江本さんのお名前を知りました。
それからしばらくあのショウウィンドウ越しに見つめ続け、
香染美術での展覧会には息を弾ませ訪れました。
ちょうど江本さんが来訪されていて、阿佐ヶ谷らしいおばあちゃん客に説明していらっしゃいました。
「ほえーほぉー」というおばあちゃんの相手をする江本さんがなんだかおもしろかったです。
阿佐ヶ谷市民には衝撃でした。たぶんおばあちゃんにも。
そして、あたしは話しかけれず逃げてきました。

これからも採集がんばってください。
ところで、こちらはリンクフリーでしょうか?
自分のサイトにリンクをはりたいのですが、よろしいでしょうか?
 [2005/02/04 14:17:12]
 いやいやいや

びっくり
館長 [2005/02/01 21:54:53]
 先日、当館来館者数が30000件を突破しました(パチパチ・・・)。
それを機にトップページもリニューアルしました。
・・・ウソです。制作がイマイチ進まなかったのでヒマつぶしに作りました。仕事しようぜ、仕事っ!

 小野里さん
こちらこそ宜しくです。
「川口浩探検隊」のDVD、イイですねぇ、即、買いです。
是非今度、ホロ酔い加減で見ましょう。
何しろ僕の現在の制作活動は、あの名作シリーズにかなりインスパイアされていますから(笑)。

ところで先日、夜中に「シベ超3(*)」やっていましたが見ました?
さすが世界の「MIKE MIZNO」、その映像と展開には脱力されっぱなしでした(笑)。
いやぁ〜映画ってホントにイイものですね。

 * シベ超3
勿論、皆さんお馴染みの人気シリーズ「シベリア超特急」の第3弾。
監督、製作、原作、脚本、さらには主演(?)までを水野晴郎氏がこなす全日本国民必見の話題作。
水野氏の映画に掛ける情熱と狂気には、いろんな意味で言葉を失います。
マジでアンポンタンポカン化します!
今冬「シベリア超特急5」全国公開決定!!!だそうです。

小野里 [2005/02/01 01:10:41]
 ごぶさたしてます。本年もよろしくお願いしますね。
トップページの新デザインかっこいいなあ。これでまたアクセス増えますように。そういや館長さん「川口浩探検隊」のDVDは買いました?今度いっしょに見ましょうよ。一杯やりながら。
館長 [2005/01/22 00:11:38]
 今日は寒かったっすねぇ。
今週は制作がスパークし、ビッシビッシと作品が出来ています。
「骨のあるイカ(?)」とか「2頭身のチョロQ風マグロ」とか・・・アンポンタンポカンなモノばかりなんですが(あっ、いつものコトか・笑)。
どうも僕の代謝機能は爬虫類に近いらしく、気温が低いと外に出ることが非常にツラくなってしまうようで、寒い日は部屋に籠もってシコシコ作る他ないみたい。
ハタから見れば「ヒキコモリ」なんでしょうケド(笑)。

 深小姫さん
先日、案内状届きました。
ありがとうございます、個展、是非伺います。
・・・展示は来月末ですよね?・・・
ところで「幻獣なんちゃって部門担当」って・・・せめて「幻獣ナマモノ部門担当」にしましょうよ(大きなお世話?)。
深小姫流音 [2005/01/21 02:54:00]
 遅くなりましたが明けましてオメデトウございます。
今年も『幻獣乾き物担当』の驀進を陰ながらこっそり応援しております。
『幻獣なんちゃって部門担当』としては、ささやかなちっちゃい個展を開きます・・・。

http://trancecat.sakura.ne.jp/
館長 [2005/01/18 02:48:03]
 鬱 or 正月ボケもようやく解消し、制作もボチボチ。
このままウマくペースに乗ってしまえばラクなんですがねぇ・・・いやいや、そうは問屋が卸さないっ(って、何が?)。

 マヤさん
ウム〜ッ、僕は制作には実物は一切使わないんですが・・・
制作の参考に上野の科学博物館の「みどり館(*)」に標本や剥製を見に行ったり、身近なところでは魚屋さんでヒモノを観察したりしてました。
実物の生き物の死骸を使っちゃうと、ダミアン・ハーストと同じになってしまうしねぇ。

 * みどり館
上野の国立科学博物館本館奥にあったアヤしい雰囲気溢れる展示館。
カラフト犬ジロ、渋谷のハチ公、上野名物のパンダ等を筆頭に様々な動物の剥製、時代を感じざるをえないフヤけきった液詰標本、人間のミイラ(南米産?)等々、トラウマ系の学術標本がテンコ盛りのステキな空間。
建物自体も昭和3〜40年代の中途半端な古さが醸し出す、個人的には想い出いっぱいのウキウキな施設であったが、一昨年の年末に訪れた際には「閉鎖」されていたっけ。
学術的に貴重この上ない多くの展示物(笑)が今、何処に在るのかを考えると、気になって夜も眠れなくなってしまい、今日も夜更かしです。

マヤ [2005/01/17 02:29:36]
 参考になります。私は昔エンドリケリーを飼っていて
死んだら全て日干しにしていました。もちろん内蔵は初めに取り除いているので清潔です、今までに日干しにした種類は数多くあります
ほとんどは眼球がへこみますがそれがまたいいんですね。なかでもグリーンイグアナはなかなか良い感じに仕上がりましたよ。まあ何匹も殺してしまうのは金額も相当かかりますから自分で作ってます。紙を丹念にしわくちゃにし
(布になるぐらい、羽などはティッシュの使う場合がほとんど)そして木工用ボンドを水上に浸し、しわを与えながら
ある程度造っておいたファンドの上に乗せていきます、ぶっちゃけ私はめんどくさいので本物の上から被せていますけどね。ちゃんと白骨になるまで
半ホルマリン水でボイルしてるので衛生面は大丈夫だと思います
管理人さんはどんなやり方で作っているかわ知りませんが、私と似た感覚を持った人がいただけでも驚きましたよ。今後も期待してます。
館長 [2005/01/07 19:04:07]
 年明けからここ数日、当館のアクセス数が急激に伸びております(2005年になってから5000件以上)。
何故このような事が起こっているのかサッパリ分からないのですが、まぁ良しとしましょう(笑)。

さて、僕は一昨日あたりから始動した制作にイマイチ身が入らず、もしやこれは「鬱病か?」などと思う今日このごろですが、皆さんはいかがでしょうか?
・・・当然「鬱病」ではなく「正月ボケ」なんでしょうな(笑)・・・

 海さん
こちらこそ初めまして、です。
拙著のお買いあげ、ありがとうございます。
今度ゆっくりとそちらのホームページも見させて頂きます。
またの来館、お待ちしております。
 [2005/01/06 19:15:20]
 はじめまして。
私は、富山県に住む 海 といいます。
先日、書店にて 館長さんの幻獣標本博物記を
見つけ、衝撃をうけ、購入しました。
凄い面白いです!!
特に幻界灘シリーズが好きです。
アバラダイがお気に入り。
HPも楽しいです。

私もHP持ってます。観てね。
http://www.neji.com/kai/

また遊びにきますね。

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