談話室
 
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本買いました! [2006/10/28 11:36:31]
 ドラゴンの事を知りたいと思っていたら、本屋さんで偶然「幻獣標本採集」に出会いました。
ドラゴンのミイラに釘付けです。
すっごく夢が膨らみました。楽しかったです。
名も無い者 [2006/10/27 20:07:13]
 館長さんって、「ゾイド」というのをご存知でしょうか?
あの恐竜型メカのことです。僕はガンダムも好きですがゾイドも好きなんですよ。あと「宇宙戦艦ヤマト」の主題化は燃えますね〜。
館長 [2006/10/19 01:06:50]
 先日、講師として勤めている専門学校の美術史の授業で「ウィーン分離派」あたりを解説・・・久しぶりにエゴン・シーレの絵を見たところ、ゴリゴリと絵が描きたくなってきております(意外と単純なオイラ・笑)。
しかし、今年はもうスケジュールの関係で、そんなヒマ無いんだよなぁ。
来年は久しぶりに絵も描こうかな・・・。

 カウガウさん
拙著で楽しんで頂けたようで幸いです。
アレはナカナカ大変だったんですよねぇ、特に追い込みの時期に講師が決まったり(しかも「実技」では無く「講義」だったし)して、準備が重なったりしたモンでキツかったんですな。
僕は現在、12月の展示用の作品をビッシビッシと制作しております。
来月には当館地下広報室にて告知しますので、御覧下さいね。
カウガウ [2006/10/18 16:28:17]
 館長!!ご無沙汰してます。
「幻獣標本採集記」・・・首を長くして待ってました♪
本当に素晴らしいです!!弟と興奮しながら読みました。
館長 [2006/10/13 00:59:15]
 冷凍庫を開けてみるとビックリ!
そこは井上陽水も裸足で逃げ出す「氷の世界」!!
・・・いや、無精してしばらく霜取りをしていなかったんですケドね・・・しかし、あの氷の量はタダモノでは無いな、と我ながら感心(?)した次第です・・・トホホ。

 小野里さん
イイですね〜、モロボシダンのハヤシライス。
調布にあるアンヌ隊員の中華料理屋にも行ってみたいですな。
小野里 [2006/10/11 13:53:00]
 藤沢にあるんだって、ダンのお店。
いつか「電気獣」持参して行きたいよね〜。

http://members.jcom.home.ne.jp/rb25det2498/jolichapeau2005may13.htm
館長 [2006/10/02 03:45:15]
 何だかんだで忙しく過ごしております(勤めの専門学校の授業の準備と次の展示の準備)。
ここの所の制作中BGMは、映画「ひまわり」のサントラ・・・。
寝しなに観るDVDは、先日購入した「立喰師列伝」・・・。
ツボに入りまくりの日々(???)。

 小野里さん
いや、あれは地球の危機を知らせる緊急の通信であったと僕は信じます(笑)。
まぁ、それに車内もガラガラでしたしね。
モロボシダン、マジで会いたいですね。
ハヤタ(ウルトラマン)、ダン(ウルトラセブン)そして郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)は僕にとって永遠のヒーローであり、彼等の活躍は幼少の頃の僕の血や肉になって今も猶、僕自身の内に生きておる訳ですな。
ジュワッ!!!
小野里 [2006/10/02 02:53:12]
 >正義の味方は意外にもマナーには気を遣わないようです・・・。

それは大変残念ね。逆にそういう人を叱って欲しいくらいなのにね。
それにしても羨ましいでござるよ。
日光江戸村で「キリヤマ隊長」に声をかけて握手してもらったことあるけど、嬉しいもんだよね、やはり。
今度「モロボシダン」が経営する雑貨屋にでも行ってみますか。
館長 [2006/09/29 01:33:59]
 お昼頃、銀座に行くために山手線に乗っていたところ、東京駅からテレビの撮影クルーが数名乗り込んできました。
「あぁ、テレビのロケって電車でも移動するんだなぁ」なんてノンキなこと考えながら、隣に立ったオジサン(失礼ッ!)を見てみると・・・
その人たるや、光の国から僕らの為に来たぞ我らの「ハヤタ隊員(俳優・黒部進氏)」だったんです!
僕が生まれる前から地球の平和の為に戦い続け、かつ日本に駐在していた正義の戦士が、僕のすぐ隣に・・・かつ電車での移動とは・・・庶民的感覚に溢れるヒーローに弥が上にもテンションは上がります!
しかし、彼も仕事中、「あっ、ハヤタ隊員ですよね!」なんて声を掛けるのはヤボと言うモノ。
有楽町までの約3分間を話しかける事もなく、無言で堪能しました。
しかし、ハヤタ隊員はおもむろに携帯電話を取り出し、車内であるにも関わらず電話をかけ始めたのです!
正義の味方は意外にもマナーには気を遣わないようです・・・。

 裕さん
ありがとうございます。
ジックリとご堪能頂けたでしょうか?
実物の展示は当館地下広報室にてたまに告知しますので、チェックのほど宜しく、です。

 メープルさん
ありがとうございます。
しかし、海には当館の展示物よりもさらにヤバいヤツらが棲息していますぜ(笑)。
お子さんとご一緒に海洋生物の図鑑でご確認を!
メープル [2006/09/29 00:49:41]
 こんばんは。実はここのサイトをカナダ人の友達に教えてもらい、のぞいてみました。ほんの少ししか見なかったので、私は作り物だとは全くわかりませんでした。(^_^)それにしてもリアルですねぇ〜。子供たちには見せられません。きっと信じてもう海には絶対に行かないと言われそうですから。
 [2006/09/27 09:09:21]
 まだ、ちょこっとしか拝見していませんが、す、す、すごい!!
作り物だとわかっていてもリアルな展示物+解説にはびっくりしました。
会社のお昼休みにゆっくり見せていただきます。

うぅ・・・東京で実物みたい・・・。
館長 [2006/09/24 01:44:31]
 嗚呼っ、今週は忙しかったなぁ・・・。
火曜日は青木画廊の展示オープニングパーティー、昨日(金曜日)は表参道でやはりパーティー・・・って呑んでばっかり(海よりも深く反省ッ)。

 小野里さん
「進化論」お買いあげ、ありがとうございます。
あれはあくまでもアートワークのみでの参加なので、内容とは関係無いんですが・・・。
映画の予告編、ウチのパソ子では見られないようです(泣)。
残念っす。
あっ、「ダメ映画祭」は近いうちにってことで(笑)。
小野里 [2006/09/20 13:09:55]
 光文社の異形コレクション「進化論」やっと買いました。凄いなあ、もうすっかりメジャーだね。
こっちは鬼のように多忙な日々が続いてます。「池袋ダメ映画祭り」なかなか実現出来ずに申し訳ないです。また連絡しますね。何が何でもやります。

この映画の予告編、江本さんのツボ200%だよ。爆笑必至。
  ↓
ttp://www.jigoku-movie.jp/
館長 [2006/09/09 02:01:24]
 久しぶりに小型作品(っても、本来のサイズ・この夏は大型作品をひたすた作っていたもので)の制作に取りかかっております。
細かい仕事って、今さらながらタイヘンっす(笑)。

 エアロさん
模型メーカー!僕も世代(ガンプラ直撃世代ッ)故に、プラモはかつて作りましたねぇ。
最近のプラモは出来が良くって(5、6年前に買った「シャア少佐の赤ザク」には感激しました、って最近じゃ無いな)ビックリした覚えがあります。
さて、「カエル人間」についてですが、残されたヒロポ博士の手記によると・・・
〜Mr. and Mrs. Frog(カエル人間)の繁殖は胎生、水辺にて出産し、一度に生まれる数は基本的には一匹。子はオタマジャクシと同様の形体にて水中に産み落とされ、世話は一切行われない。尚、ニッポンのコトワザに於ける「カエルの子はカエル」は、現実にはオタマジャクシであり、事実無根の世迷い言(自称日本通と博士は語っていたが、この言動からすると、それはいい加減なものと考えられる・館長註)である〜
・・・だそうです(笑)。
エアロ [2006/09/08 09:48:30]
 昨日いろいろネット検索やっててはじめて知りました。
私もまったく毛色は違いますが模型メーカーやっていまして、
江本様の作品をみて、くやしい!のひとことです。
(なんせ最初に開いたページで、ほんものかと思いましたから・・・設定もすばらしい)
そしてずっとこの先もヒロポンスキー博士の意志を継いでいってください。
カエル人間はあのつらなった卵から生まれたのだろうか。
館長 [2006/08/31 23:24:43]
 明日から9月ですねぇ。
僕は7〜8月と、注文を受けた作品をひたすら作る日々でした。
今回は大型作品(全長約1メートル!)で、発注主からのイメージとこちらの技量とのスリ合わせをしながらの制作でした・・・現段階でほぼ完成、以外と大変かつ楽しく作れたかな?
9月中には表参道のお店に展示となる予定なので、また後日、当館地下広報室にてお知らせしますね。
乞う御期待。

 ゆみさん
わざわざありがとうございました。
画廊のような展示専用スペースでは無かったので、少々見づらかったかな?
ゆみ [2006/08/29 23:49:07]
 今日、行ってきました。
柱にたくさんあって・・人も柱周りに座ってて・・遠くから見ました。
売約済み商品があって「さすがヒルズ」って思っちゃいました。
よく見るとガラス越しに外からも見えてたんですね〜。
館長 [2006/08/27 00:44:23]
 今日は割と涼しく・・・夏も終わりなんですねぇ。
今月は勤め先の専門学校も夏休みでフルにフリーでした、が・・・今年の夏も何処にも行かなかったなぁ・・・。
先日、お墓参りに戻った実家(千葉県某所)が一番遠い所かなぁ?
でも、其処もウチから電車で1時間くらいの場所。
次に遠い場所は新宿(調べ事をする為に行った勤め先の学校の図書館)か六本木(展示しているTSUTAYAの搬入)だろうな。
結局、仕事(制作)以外何もなかった例年通りのトホホな夏を思いながら、こちらも例年通り石川セリの「八月の濡れた砂」を聴きながらこの書き込みをしています。
・・・あの夏の光と影は 何処へ行ってしまったの 思い出さえも残しはしない 私の夏は明日も続く・・・

 ゆみさん
おヒマありましたら是非リベンジしてみて下さいね。
右往左往されたとの事なので「迷わず行けよ 行けば分かるさ」の言葉をアドバイスとして添えておきますね。
・・・この言葉、一休禅師のアリガタイお言葉らしいのですが、僕を含め日本人の何割かはアントニオ猪木の引退の言葉とカン違いしているようです。元気があれば何でも出来るッ!1、2、3、ダァアアア!
ゆみ [2006/08/26 02:42:32]
 すいません。館長さん悪く無いです。
私が自分を信じず右往左往しただけですm( _ _ )m

「南洋漂流博物譚」があったんですか。
観たこと無いです。知ったのホント最近ですので。
観たいですね。
館長 [2006/08/26 01:53:11]
 さて・・・先日の「発言」、自分で再読するとかなりイタイので、フォロー(ツッコミ?)を少し・・・。
「久しぶりに・・・」〜とは言っても、年末のPit Inn公演には行っているし、冬場には割と仕事中に聴くので厳密に言えば数ヶ月ぶりでした。
「僕がマキさんの・・・」〜二十歳の頃、大学の研究室で先輩が聴いていたんですよねぇ。
あの先輩は元気かなぁ。
「作品の評価は芳しくなく・・・」〜当館1階企画展示室に展示されている作品群のことです。
まぁ、アノ作品じゃぁ仕方ないでしょう(笑)。
「時に制作を・・・」〜実際はバイト先でイライラしたり、女人にフラれたりしてクサクサしたり・・・ってのが正直なトコロですな(痛ッ)。
「車に乗りあてどもなく」〜大体は霞ヶ浦まで行って、独りで何となく水面をボ〜ッと眺めるってのが定番でした。
でも、マキさんの唄に支えられていたコトは事実です、これは間違えないです。
年末の公演も、99年から毎年通っているし、当然今年も行くでしょう。

 HIROさん
???かっこいい・・・って???

 ゆみさん
こちらのインフォメーションがマズかったんですね、スマンです。
展示作品は昨年発表した「南洋漂流博物譚」の作品群です。
仙台と阿佐ヶ谷で展示済みの作品ばかりですので、既に御覧になっているカモ?

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