談話室
 
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cocoa*  [2008/10/05 08:50:05]
 江本様へ

最近のニュース聞かせて ください。
私たちをワクワクさせて ください。
お願いいたします。
川合工房  [2008/09/21 23:03:55]
  切り折り紙なる芸をやっている川合工房と申します。あくまでアマチュア、
紙を切って折って意外な展開を楽しむと同時になぜそうなるかを研究し発表しております。この博物館はときどき覗いてはinspirationをいただいております。
 このたび先生の作品をブログで引用させていただきました。http://moon.ap.teacup.com/kiriorigami/161.html#comment
どうかご容赦ください。
Tamanoji [2008/09/21 15:20:33]
 たまたま父の法要で日本に一時帰国しております。偶然、コミュニティ誌で作品を拝見いたしました。何ともヨーロピアンな感覚!ボッシュを三次元にしたようなユーモラスでエグイ小悪魔どもにときめきました。NYの自然史博物館に是非おこしください。恐竜の赤ちゃん?標本とかきっとインスピレーションの足しになると思いますよ。飲みすぎに気をつけつつ創作活動に励んでください。
館長 [2008/09/08 01:22:57]
 先日、久しぶりに東大小石川分館にフラりと出掛けました。
小石川分館とは、剥製、液詰標本、骨格標本、解剖レプリカ、得体の知れない機械類、等などと、旧帝大時代から東京大学が所有する様々な学術的ガラクタ(?)が展示されているドグラでマグラな異形博物館。
こんな「驚異の部屋」が、21世紀の東京のド真ん中に存在するなんて、改めて奇妙なカンジがします。
入場無料ってのもイイんですよねぇ。

小石川分館・東京大学総合研究博物館
開館日:木・金・土・日・祝日 10:00〜16:30
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅徒歩8分
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006chamber.html

 自由のタテガミさん
ニューヨーカーなんですねぇ、ありがとうございます。
今後とも宜しく、です。

 妖怪絵師 葛城凶さん
ありがとうございます。
来年のGWあたりに関西での個展が予定があるので、その際には是非寄らせて頂きます。
京都に妖怪・・・ハマりそうです。
妖怪絵師 葛城凶です。  [2008/09/04 19:31:46]
 館長>はじめまして 京都で妖怪堂という店をやっています。
 いろんなことをやっていますが、二百年経つ町家の二階をカフェに
 しております。そこで普段は私が体験した事柄などをお話しています。
 本来妖怪の絵を描いているもので 店に来られるお客さん達の中にも
 アーティストがおられます。またその方達にも 店をギャラリーとして
 利用していただいております。
 つい最近も河童のドキュメンタリー映画の上映会も行いました。

 スカパーで江本さんを見て以来ずっとファンです。
 妖怪堂でもし先生の個展を開催していただければと
 常々思っております。
 
 下記が妖怪堂のHPです。
 是非一度ご覧ください。
 http://maekake.com/yokai_index.html

 突然こんな書き込みをして失礼いたしました。
 不適切でしたら削除してください。


 
自由のタテガミ [2008/09/01 09:48:23]
 ニューヨークに住むOLです。作品を拝見させて頂きました。とても個性的で面白いなあと思いました。
館長 [2008/08/24 03:13:03]
 しばらくここでの発言が途絶えておりました。
別段、倒れていた、とか、パソコンが壊れてしまって、とかでは無かったんですが・・・。
ウ〜ム、言ってしまえば「返信するのがメンドクサい」ってトコロ、これが異常に強くなっていたのです。
ハッキリ言って軽い「鬱」だったようですな、8月は殆ど外に出なかったし。
今月は作品の制作とテレビでのオリンピック鑑賞しかしてないなぁ。

 ごろんぴーさん
確認しました。
随分イロイロな本をお持ちのようですねぇ。

 応禍さん
随分、長いこと御愛顧して頂いているようですね、ありがとうございます。
でも、ウチの展示は「古生物やらを学べる大学を志望しているため、資料集と見比べたり」するには不足かと・・・。
だって、展示品は全て「ウソ」なんだもん(笑)。
参考になります?

 ミルクティさん
新潟で話題がもちきり、ですか(?)。
なんともはや(笑)。
返信が遅れてしまってゴメンね。
ミルクティ [2008/08/16 20:07:31]
 cocoa*おばちゃんと見ました。
私は中学2年生です。
今、新潟では江本館長の話題でもちきりです

必ず返事下さあい
応禍 [2008/08/14 23:55:30]
 中学1年生の時に発見して以来、こっそりと覗いていました。
こんにちは。今は高校三年です。
古生物やらを学べる大学を志望しているため、
資料集と見比べたりしてます。(^^)
実際に博物館を建てられると変な研究をしている
教授とかが来るかもしれませんね!
ごろんぴー  [2008/08/10 18:46:04]
 ***差し上げます***

失礼します。趣味でHPを作っているものです。
主に本ですが、捨てるのはもったいないので、
欲しい方は無料で差し上げます。

http://www.geocities.jp/onkenkyu/other/sasiage

をご覧下さい。
(管理人様、発言不適切な場合、削除していただいて結構です)
館長 [2008/08/10 04:02:35]
 巷間イロイロと言われていた北京オリンピックも始まりましたねぇ。
先日の開会式、圧巻でした。
僕個人の正直な感想としては、会場で直に観る迫力も代え難いんでしょうが、やはりテレビで観るのが良しかと・・・。
だって東京同様に暑い(らしい)北京、更にあれだけの人が入ったスタジアムの熱気を考えると、エアコンで冷えた部屋でビールでも飲みながらの方がグウタラな僕にはお似合いかと思います。
ホント、雨降らなくって良かったですね。

 LEGOさん
いえいえ、そう言ったアドバイス的発言って、よく頂くんですよ。
以前にも「標本箱内部、あるいは外付けで独自の照明器具を装備するべき(電源内蔵ってコトですか?)」「箱内側の白貼りをジャングル風のイメージにするべし(それじゃ、作品そのものに干渉しすぎッス)」「箱そのものを金属素材にして近未来風な感じにすべし(それってSF映画の小道具?)」等々、様々な助言を頂いたコトがありました。
でも、何か違うんだよなぁ、僕のイメージと。
液詰め標本的な見せ方として、透明な樹脂を流し込むってのも、やはり以前に言われたがコトありました。
でも、やはり違うんですよねぇ、それも。
下手すると合羽橋で売っている食品サンプルみたいになっちゃうと思うんですよねぇ・・・。
まぁ、自分なりに検討してみます。
LEGO [2008/08/06 17:31:34]
 館長様、ご返事感謝。
素人考えの思い付きを無責任に発言してスミマセン!

10年以上も昔のことですが、池袋西武で面白い剥製商品を見たことがあります。たしかインテリア雑貨のコーナーでした。一見、生きている魚が水槽の中にいるように見えるのですが、実は魚は剥製で、これが砂利や水草と共に透明なシリコン(水に見えるが凝固して固形)の中に閉じ込められているのです。
外国製のものらしく、とてもカッコよかったです。
館長 [2008/08/06 02:23:16]
 嗚呼・・・。
暑い暑い、すごい夕立だなぁ、雷怖い、オナカ痛い・・・などとホザいているうちに、気がつけば8月なんですねぇ。
嗚呼、8月・・・。

 LEGOさん
「彩色済みフィギュア」などは以前に考えたコトもあった(型取りして量産、廉価版として小ズルい商売でもしようかねぇ、と画策したり・笑)んですが、設備と手間を考えたら大変だ、って諦めちゃいました。
また、「ホルマリン漬け」バージョンも考えたのですが、液漬け標本は素材的な問題(溶けたり、朽ちたり、腐ったり)を考慮するとダメなんですよねぇ。
まぁ、そう言うワケで難しいんですな。
LEGO [2008/07/31 17:38:27]
 一見グロだけど、作品の素晴らしさには以前から感服しておりました。本も持っています。しかし是非実物の作品を見てみたいのと、彩色済みフィギュアとして販売されないだろうかなどと思っています。
今度はたとえば一つの箱の中に、数種類の異形昆虫たちがピン留めされた「幻虫標本箱」を作ってみて下さい。あるいは『悪魔の寄生虫』シリーズなんてどうでしょうか。疳の虫や腹の虫、人面瘡などが入っていてもいいですね。それからホルマリン漬けタイプの作品も見てみたいです。
館長 [2008/07/21 04:33:22]
 実はここ数日、体調を崩しておりまして・・・。
頭痛、腹痛、肩から背中と腰にかけての痛み、いつにないダルさ・・・等々。
これは夏バテか食アタリか・・・ってカンジで3日程、脂汗にまみれながら独り部屋で「死ムゥ〜死ムゥ〜」とウナッておった次第です。
特にヒドかったのが腹痛と、それに伴う「お腹の急降下」・・・。
1時間毎に2・3回程トイレに行かねばならないのは、想像以上に大変な事だと実感しました。
今はほぼ完全回復に近いのですが、症状からすると「食アタリ」だったんでしょうかねぇ。
僕自身、かねてより「およそ男には消化出来ぬモノなどこの世に存在しないんどッ(*)」と思っておったのですが・・・やはりトシなんですかねぇ・・・トホホ。
無論、拾い食いなんてコトはしていませんよ、誤解無きように(笑)。

(*)偉大なる大松本零士大先生の描く「おいどん」系キャラが、よくウソブくセリフですな

 cocoa*さん
上記理由(だけでは無く無精もあるんですが)にて書き込みが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
新規展示については、今年3月に発表したシリーズ作品群です。
「天才」なんてオオゲサですなぁ・・・出来上がった時はいつも「僕ァ、実は天才なんじゃないか?」などと自画自賛なんですが、時間が経っちゃって見直すと、ねぇ(笑)。
cocoa*  [2008/07/12 10:51:45]
 新作・拝見いたしました。
イイ!
江本館長の頭の中は壮大だなぁ・天才だなぁ!
館長 [2008/05/22 02:41:51]
 先週のコトなんですが・・・。
東京大学総合研究博物館(*1)に「鳥のビオソフィア」展を見に行きました。
いやぁ〜、ここの企画は何時もスリリングな展示(*2)が多く、期待を裏切らないカンジなんですが、今回もイイッ!!
各種鳥類の剥製から骨格標本、東大秘蔵の什器に囲まれる至福の時間!!!
次回企画展が楽しみです。

(*1) 東京大学本郷キャンパス内にある展示場、入場無料ってトコロが魅力!
(*2) 僕みたいな好き者には上野の科学博物館よりもイカす展示が目白押し、ってカンジです。
尚、「鳥のビオソフィア」展は5月18日に終了。

 cocoa*さん
えぇ〜っと、好みの色とデザイン・・・。
採寸の件と含めて、直接お会いした際のお楽しみってコトにしましょうや(笑)。

 ハツさん
おおっ!そうでしたか。
覚えていますよ、S妻某高校ですよねぇ。
あの頃教えた生徒達も、今や社会人になっているんですよねぇ(そりゃあ僕も年を取るってモンだわな)。
今でも当時の教え子(美術部員)はボチボチ個展を見に来てくれたりしますねぇ。
個展の情報などは、当館地下広報室にて告知しますので、タマにノゾいて見て下さい。
よろしくね。
ハツ [2008/05/18 01:12:59]
 こんばんは。ハツと申します。
このサイトを見つけて思わずコメントしてしまいました。
私は昔、先生に高校で美術を教えて頂いたことがあります!
先生はきっと覚えてないと思いますが・・・。ちょっと前に映画に地名が使われたとこです。
今度、個展があればぜひ行かせて頂きたいと思います。
楽しみにしてます!
cocoa*  [2008/05/15 00:45:24]
 シャツ&刺繍の件に お応え頂きましてありがとうございます。

では、つづいて採寸いたしましょう!
お好みの色やデザインについて伺えたら幸いです。

きっと また お会いできますよネ♪
館長 [2008/05/09 03:25:13]
 ゴールデンウィーク中、昔録画した「エヴァンゲリオン」のビデオを連日夜中に鑑賞しておりました。
嗚呼、コレを録画したのが既に10年以上前なんだなぁ・・・当時はハマッたモンだなぁ・・・と感慨もヒトシオだったり(笑)。
その頃は、僕自身かなりドン底なカンジでプータローしながらリトグラフを作ったり(*)していたりしたモンです。
少々「鬱」の入った僕の黄金週間でした。

(*)当館1階企画展示室で展示している「ヱモト式・江本創の版画作品展」での作品群。
エヴァンゲリオンの影響も伺える、当時の暗黒な精神状態が垣間見える作品ですな。

 cocoa*さん
ウムゥ〜、「立ち姿・ポージング」ってのは「館長室」での僕の画像のコトなんでしょうか?
あれって、実は僕のハタチの頃の写真なんですよねぇ。
現状での「実物」は随分違ったモノに成り果てているんですが(笑)。
シャツに刺繍の件については、どうぞお好きなように・・・。
仮に本当に作っちゃったりしたら見せて下さいね。
「着ろ!」と言われれば勿論着ますぜ!・・・フッフッフッ。

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