Latimeria magnuscapitis
 
Latimeria magnuscapitis
 
Latimeria magnuscapitis Latimeria magnuscapitis
 
Latimeria magnuscapitis :硬骨魚綱シーラカンス目

 小笠原某島海域にて発見された魚。
 現生シーラカンスであるラティメリアと同属の魚類と考えられる。
 本種の頭部は体長の40パーセント以上にも渡るほど巨大に発達しているのだが、この事が自然界での生存競争において如何に有利に働くのかは不明である。

サイズ B4(257×364mm)
2012年
 
戻る